絵と色の、心への作用は・・・
今回、Miyabiさんの展示イラストの中に、特に素敵な絵が二点ありました。
いつもの彼女の絵とはまた違った魅力がありました。
「あ、好きだな、こういうの」 まずそれを思ったナ。。。共感したような感じ。。。
そのあと、いろーんな深いことを思った。。。なんともいえない、不思議な感覚。。。
なかなか言い表す言葉が出てこなくって、でもなんだか、心地よい感覚。。。
すんなり、はいってくるかんじ。。 自分の中にもあるような感覚。私の描いたものじゃ、ないのに・・・?
額に入った絵の左側のゾウ。どこか包まれているもののようなところから出てくるシーンに感じて、
「ああ、これはクリエイティブをあらわしているんだな~・・・」と感じました。
特に「女性の」「クリエイティブ」をかんじるのですよね。子宮のようにも思えるので。
なんだか楽しいことに呼ばれて出てきちゃった。 そんな感じもする。
自分の中のピュアな部分。才能。そういう風にも見える。
おととい、夢でとてもキラキラしたゾウの夢を見たので、Miyabiさんのこの絵のゾウをみて
なおさら、共感してしまったのかも。。
そして彼女の内面にもふれたような感じがした。
ふだん、オトナであろうと、してる・・・? シンプルでいようと、してる・・・?
人に対してわかりやすい自分でいよう、としてる・・・?
内面はとても繊細で、深くて大きいよね・・・。 その、広いスペースで、いろいろ、思っているんだね・・・。
自分の中の繊細さ、人に言葉で表現することむずかしい。。
思うことレベルが、人への配慮へ傾いてしまうとき、自分のことはさておき、まわりの人に対しての自分、に徹してしまうことも・・・。
人を理解したい、受け入れたい、と願う自分と、「人」という他者の物差しではなく、
自らの物差しを受け入れたい、と願う芯の自分自身。
本当の受動、とは自らを受け入れる者。。。
それを、絵にして描いてみたんだなぁ、Miyabiさん。。
この、「どこか」からでてくるゾウは、彼女自身の繊細さ、ピュアさ、なのかも・・・。
そんないろんなことを感じ、、しみじみと「ああ、絵っていいなあ・・・」と思いました。
アートにもいろいろあるけれど、「癒し」をかんじました。。
ひとをわかろうとするのではなく、自分の内面の表現をアートにおこすことで、
見てくれた人の心に共鳴を起こす。 同じ部分が、癒される。 そんな、効果。
わたしは絵を描くことが上手ではないので、自分の内側にあるものを絵で表現できる方がうらやましいです![]()
そして、こうした上手な方の絵を見ることで、私自身、自分の心と対話をしているようなキモチになります。
絵が、私自身の心の鏡の役割をしてくれて、わたしの心模様をクリアに描き出す。
まるで、自分の心の中に表現されていない領域のものが、「絵を見ること」で、
「絵の解釈を感じること」で、すーーーーっと表面に出てくるようなキモチになるのですね。
それは、「言語」を超えた部分。抽象的なものってありますよね。 言語にできない部分。
そういうものは、こうしてアートだとか、非言語なものであらわしていったり、見ることでも、
かなりすっきりしてきます。
そして、Miyabiさんのポストカードは、海外の絵本作家さんのようで、素敵な色合いのセンス。
今回コラボしている三人の共通項は「色」だなぁ。
遊びに来てくださったキャンドル作家のRoca*さんとは、偶然にも習っていたオーラソーマ
のティーチャーが同じ先生だったし。。。
やはり、これからも、わたしにとって「色の感性」を磨くこはとても大切なのだな、と感じました。
美しい色合いのものをつくりたい。それが人々のハートに届くといいな。
三人でそういう、「色」を感じる場を作っていきたい。感性磨いていきたい。
絵の感想は、お茶している間にたくさんシェアしたのですが、そんな時間も楽しかったー。
座ってのんびりと、長時間絵を見つめることができるのも、手作りイベントならでは。
たくさんの人にいらしてほしい、と同時に、自分の時間、空間でもあり、深い部分の共有でもあります。
いろんな発見、癒しがありました。 また次回が楽しみです。
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