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2008年6月29日 (日)

絵と色の、心への作用は・・・

今回、Miyabiさんの展示イラストの中に、特に素敵な絵が二点ありました。

いつもの彼女の絵とはまた違った魅力がありました。

「あ、好きだな、こういうの」 まずそれを思ったナ。。。共感したような感じ。。。

そのあと、いろーんな深いことを思った。。。なんともいえない、不思議な感覚。。。

なかなか言い表す言葉が出てこなくって、でもなんだか、心地よい感覚。。。

すんなり、はいってくるかんじ。。 自分の中にもあるような感覚。私の描いたものじゃ、ないのに・・・?

額に入った絵の左側のゾウ。どこか包まれているもののようなところから出てくるシーンに感じて、

「ああ、これはクリエイティブをあらわしているんだな~・・・」と感じました。

特に「女性の」「クリエイティブ」をかんじるのですよね。子宮のようにも思えるので。

なんだか楽しいことに呼ばれて出てきちゃった。 そんな感じもする。

自分の中のピュアな部分。才能。そういう風にも見える。

おととい、夢でとてもキラキラしたゾウの夢を見たので、Miyabiさんのこの絵のゾウをみて

なおさら、共感してしまったのかも。。

そして彼女の内面にもふれたような感じがした。 

ふだん、オトナであろうと、してる・・・? シンプルでいようと、してる・・・? 

人に対してわかりやすい自分でいよう、としてる・・・? 

内面はとても繊細で、深くて大きいよね・・・。 その、広いスペースで、いろいろ、思っているんだね・・・。

自分の中の繊細さ、人に言葉で表現することむずかしい。。

思うことレベルが、人への配慮へ傾いてしまうとき、自分のことはさておき、まわりの人に対しての自分、に徹してしまうことも・・・。

人を理解したい、受け入れたい、と願う自分と、「人」という他者の物差しではなく、

自らの物差しを受け入れたい、と願う芯の自分自身。

本当の受動、とは自らを受け入れる者。。。

それを、絵にして描いてみたんだなぁ、Miyabiさん。。

この、「どこか」からでてくるゾウは、彼女自身の繊細さ、ピュアさ、なのかも・・・。

そんないろんなことを感じ、、しみじみと「ああ、絵っていいなあ・・・」と思いました。

アートにもいろいろあるけれど、「癒し」をかんじました。。

ひとをわかろうとするのではなく、自分の内面の表現をアートにおこすことで、

見てくれた人の心に共鳴を起こす。 同じ部分が、癒される。 そんな、効果。

わたしは絵を描くことが上手ではないので、自分の内側にあるものを絵で表現できる方がうらやましいですshine

そして、こうした上手な方の絵を見ることで、私自身、自分の心と対話をしているようなキモチになります。

絵が、私自身の心の鏡の役割をしてくれて、わたしの心模様をクリアに描き出す。

まるで、自分の心の中に表現されていない領域のものが、「絵を見ること」で、

「絵の解釈を感じること」で、すーーーーっと表面に出てくるようなキモチになるのですね。

それは、「言語」を超えた部分。抽象的なものってありますよね。 言語にできない部分。

そういうものは、こうしてアートだとか、非言語なものであらわしていったり、見ることでも、

かなりすっきりしてきます。

そして、Miyabiさんのポストカードは、海外の絵本作家さんのようで、素敵な色合いのセンス。

今回コラボしている三人の共通項は「色」だなぁ。

遊びに来てくださったキャンドル作家のRoca*さんとは、偶然にも習っていたオーラソーマ

のティーチャーが同じ先生だったし。。。

やはり、これからも、わたしにとって「色の感性」を磨くこはとても大切なのだな、と感じました。

美しい色合いのものをつくりたい。それが人々のハートに届くといいな。

三人でそういう、「色」を感じる場を作っていきたい。感性磨いていきたい。

絵の感想は、お茶している間にたくさんシェアしたのですが、そんな時間も楽しかったー。

座ってのんびりと、長時間絵を見つめることができるのも、手作りイベントならでは。

たくさんの人にいらしてほしい、と同時に、自分の時間、空間でもあり、深い部分の共有でもあります。

いろんな発見、癒しがありました。 また次回が楽しみです。 

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